2003年07月03日

再診日 (体重6.25キロ)

午前中にちょうどお休みだったので、Daddyとともに再診
診察室に入ったらまず体重測定
測定しながら 先生はかぶるように病理の結果がきましたと話し始めた

(先生) やはり肥満細胞腫で
完全に摘出できました
マイナスだと結果が出てます
・・・・・・・ なんかさっぱりわからん説明?!
(私) グレードは?
(先生) 
T〜Uの間でTに近いUということですね
(私) では放射線や抗癌剤はうけなくていいのですか?
(先生) そうですね 摘出状態も良好ですし、今のところは考えなくていいでしょう

ここまで聞けてやっと理解する私(笑)
病理を待つ間 結果に応じて自分はどう反応するかな?と考えていた
たとえば グレードVだったら・・・ きっとその場で倒れるだろうとか
グレードに関係なく 摘出し切れてなかったら = 1日も早い再手術 = 断足
頭がパニックするだろうとか
放射線をうけに行くには、我が家から片道2時間
どこの病院でどういう間隔で治療するとか
いろいろなパターンを想像していた (^-^;
実際の自分は・・・・ただただ放心状態&脱力 万歳三唱するわけでもなかった(笑)
それは完治ではなく 1つの関門を突破しただけの話しで
これから先再発&転移の心配が多々あるから
なのだろうが・・・なんとなく自分でも意外だったかな(笑)

抗ヒスタミン剤の注射をうけながらも怖くて震えるGUNN
子供の頃から1番可愛がってくれているであろう看護婦さん(1番なついている)が
そんなGUNNを見て、ご褒美をくれた
低姿勢ながらも嬉しそうに尻尾をふって対応している
これで少し恐怖感がなくなればいいけれど・・・・ 優しい心配りの看護婦さんに感謝!
その後
すべて抜糸

病院を出たあと、心配をかけてしまった友人へ報告しに行った
GUNNとDaddyは車で待っていてもらったけれど
私はその友人の顔を見てやっと泣く事ができた

ささやかながらも 関門突破を記念して、飼い主はすき焼き
GUNNにはシリアル&ささみをまぜたフードをあげてお祝いをした

友人から頂いたアガリスクを飲ませ始める
(協和のアガリスク茸 Petite Chien)


拡大あり

2003年07月04日

2003年07月05日

Daddyが今日から出張のため、お助け部隊として友人が泊まりに来てくれた
まぁ〜 びっくりするほどの元気印
「おばちゃん おばちゃん 私ね ここ手術したの ほめて ほめて!」
といいたいのか?カリカリ くるくる よく動く(笑)
ちょっぴり過保護にしすぎていたなぁ〜と反省
胃酸も治まってきているのか ハシャイでも吐く事もなかった
しかし 手術をして日も浅いことは事実なので
できるかぎりまったりとした時間を過ごさせる

再発&転移の恐怖はある
だけどなるようにしかならないし・・・・
力みすぎて神経質なり籠の鳥にはしたくはない
いち早い発見が1番なんだけれど、それは表に出てきた場合だけだし
内臓に転移した場合は・・・・
やっぱり全身の状態をよく観察するのが大事なんだろうな
ちょうど 3歳の誕生日直後の手術だったので
5歳の誕生日を目標とする事を友人に話す
2年再発しなければ・・・・なんとか長生きしてくれるかな? (^-^;

肥満細胞腫には免疫関わってくるとあちこちに書いてある
プロポリス キャッツクロー アガリスク メシマコブ などなど 健康食品
どれがいいのか 効くのか効かないのか 皆無だけれども
転移性が高いだけに ただ手をこまねいてばかりはいられない
健康食品に加え 食生活の改善
ストレスのない生活など考えていかないとな・・・・・
回りの友人達の情報をもとに、飼い主が納得でるものを入手しようと思う

昨日の晩をキッカケに 夕飯のみフードをすこし減らし
ビタミンA・C・E が含まれる野菜などを
プラスした食事に切り替えようと思う
今のところ全面的(今胃の負担を考え3回食)に
手作りに切り換える自身はないので ふきふき"A^^;
「消化酵素」も検討
ユカヌバの発ガン物質の噂・・・・本当かな?
疑わしきものは切り返るべしとすっきりしたいが
ラム レバーを嫌うGUNN・・・・・うう 試供品が欲しい(笑)



2003年07月08日

再診日 (体重6.35キロ)

病理の報告書のコピーを頂く (前回頼んでおいた)
目で確認して 改めてほっとした

全身状態良好 ほぼ前の生活に戻ってきた
再発&転移を防ぐために 日々の観察の他に
家でできる事がありますか?と聞いてみたが無回答 (あらら・・・・)
まっ 健康食品などの回答は期待はしてなかったけれどね(笑)
ラブやゴールデンには多発するけど、調べたらパグは多発性が少ない
と言われた ・・・・嘘や(爆)
「知っているパグちゃん転移&再発しとるじょ パグだからって事で否定していいの?」
って言いたかった
ま〜ま〜 神経質で口うるさいお母さんは余計な事は黙っておきましょう d(^-^)ネ!

今日から薬が変わる
シメチジン(消化性胃潰瘍剤 H2ブロッカー) 引き続き 朝・昼・晩
プレドニゾロン (副腎皮質ステロイド剤) 5mg錠 朝のみ2錠
ポララミン (抗ヒスタミン剤) 6mg錠 朝のみ1錠


その他には
ケンプロン (股関節形成不全&膝蓋骨亜脱臼の常備薬)
あとは・・・勝手にアガリスク(笑)

放射線と抗癌剤をいかない以上は・・・ステロイドかな?と考えていたので
今回にかぎり 少し処方をされている薬につっこみを入れてきた
肥満細胞腫には効果的な薬とだけ説明をうけたが
帰宅後 プレドニゾロンが代表的なガンの薬でステロイドだということを知る
確かにぞろぞろと検索にヒットしてくる
胃潰瘍がある場合にはこの薬を服用できないので
胃を保護するために 引き続きシメチジンが必要となったんだなとひとり納得
あの臭い抗生物質が切れただけ GUNNは大喜びするだろう
しかし ハツの錠剤の処方 さてさてどう反応するかな?(笑)

テンションがあがると吐きやすいので  まだまだ嘔吐には注意しないいけないのか
しかし・・・・この薬は免疫システムを抑制する作用もあるのだけれど〜(大謎)
アガリスク飲んでいるんですけど (^-^; 素人にはわかりません
散歩禁止令がでた訳でもないし
ポリオの生ワク打った子には接触しないでおこうってくらいでいいかな?
(ちょっといい加減?)

抜糸1週間後の10日にはお風呂にはいっていいと許可される
消毒液や薬などなど いや〜 臭かった 臭かった
のんびり浴槽に使って リラックスしようね♪



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2003年07月10日
今日は術後始めてDAY!

この3週間弱 べったり〜と甘やかしていたし
抜糸するまでは自力で抜糸を試みる前科があったので
絶対に一人にはできなかった
だから私も病院の往復以外は 外へは出てないので
さすがに外が恋しいし 冷蔵庫&買い置き食材も底つきた (^-^;

だからまず・・・・お留守番をしてもらいました(笑)
結局あちこち回って3時間半のお留守番だったのだが
お留守番の様子をビデオにとっておいたが問題なし
寝てはいなかったが 大人しくしておりました

買物を済ませ 帰宅したのが4時
まずはお留守番のご褒美にササミの小さなジャーキーをひとつ
はっ! GUNNの昼ご飯を忘れていた
1日のトータル量を3回に分けているし 挙句に薬が!!
今食べさせるとお散歩に行くのに負担がかかるため スキムミルクで薬をとく
最近このスキムミルクがすごく気に入っており 
夕食に手作りを混ぜるときに使うと ワホワホいいながら待っている
ちょ〜とカロリー高いけど 昼食べてないからいいね(笑)

お散歩
術後 散歩禁止令が出ていたわけではないが(聞かなかっただけかも?)
なんとなく 不安で外へは連れ出していなかった
ステロイドを飲ませているので 怖いな・・・と思いながらも
禁止されていないんだからいいか?って
お気楽に遊ばせてきました
だって・・・最近の遊びたいストレスが凄いんですもん (^-^;
いつもの公園つく
舗装してある道路は 前からちょっと苦手ぽかったので
(膝蓋骨亜脱臼のため)
芝生の場所まで抱いていったが 降りたくて降りたくて叫ぶ叫ぶ!
いやぁ 恥かしかった(笑)
降ろしたらきっと全力疾走するだろうと思っていたけれど
意外や意外結構自分で足取りを確かめている様子
しばらくはおしっこ(マーキングに近い)の連発&うん●タイム
家では気づかなかったが お尻の下げ具合が以前より高い
少しまがり難い?痛みがある?
まっ 前はお尻を落としすぎていたので(地面すれすれ)
感染の心配がなくなったからいいけどね
いつもなら Daddyと私の距離をとれと権勢して
その間を全力で行ったり来たりして遊ぶのだが
まさか そこまではまだできない
軽く走る程度で かっとびGUNNちゃんは控えて頂きました(笑)
急ブレーキ 急カーブがお好きでしたが
さすがにそれは本人もやめていた (爆)

夕方 お風呂解禁!
撫でくり回して 転移がないかDaddyと私でそれぞれ確認 異常なし♪
夜 何度か暑くもないのに 寝ているのにハァハァと目を覚ます
ひさしぶりの運動で体が火照っているんだろうな

切り換え予定のフード ナチュラルハーベストのシュープリームを注文
食べてくれるかな?
ラム肉が入っているから・・・でも いろいろ検討した結果だから食べてよ お願い!
夕食時 フードプラス手作りにしている為
ミルを購入し友人に教わったGUNNのふりかけを作ってあげた(大喜び *^-^*)
ちょっとプラスするたけでサプリメントかわりになるかもね 
(ビタミン ミネラル フコイダン カルシウム など)


2003年07月11日

夜中お漏らし?!
GUNN愛用のベットで寝ぼけた様子でお漏らしをする(大謎)
2〜3時間おきにしてしまったので、結局リビングで私とごろごろ寝となる

2003年07月12日

仲の良い友達に快気祝をして頂く
いつもどおりのGUNN
大好きな果物をGETする為に、蝶のように舞う(笑)
生肉(BBQ用)の匂いを嗅いでいた時は、さすがにドキっとしたけれど・・・(^-^;

また あの満面の笑顔が見れた事 みなさんに感謝です。


2003年07月13日

ナチュラルハーベストが届く
苦手なラム肉が入っている為、少しづつ今日から切り換え開始
まずはご褒美がわりにあげてみるが、無造作にパクッ! 
下痢&嘔吐がなければなんとかいけそうな予感

日に必要なカロリーから割り出したトータル量を3回に分け
朝と昼 夜は6割フード あとは手作りプラスから始めることに決定
目標は 朝フード 夜手作り食なんだけど・・・・・
昼のシメチジンがあるかぎりは昼は抜けないし、
胃の負担を考えるとしばらくはのんびりとやろう

またまた 夜中のお漏らし?!
水の見直し 今日から沸騰させた水を与えてみることにする


2003年07月15日

再診日 (体重6.15キロ)

今日から薬の量変更
シメチジン(消化性胃潰瘍剤 H2ブロッカー) 引き続き 朝・昼・晩
プレドニゾロン (副腎皮質ステロイド剤) 5mg錠 隔日 朝のみ1錠
ポララミン (抗ヒスタミン剤) 6mg錠 朝のみ1錠


プレドニゾロンが1日おきになり、量も半分になる

さほど心配はしてないが、一応お漏らしの件を話しておく
水分量を聞かれる
ん・・・・確かに前に比べると水分を取ってくれるようになっているけれど
普段があまりに少ないGUNNだから 丁度いいと思っていた
やはり 副作用なのかな? まっ いいか 仕方ないもんね

一週開けた29日に
採血予定(バフィーコート)
全身性転移を調べるために、末梢血を遠心分離しそれぞれの成分にわけ
血液中の肥満細胞腫の有無を確認する検査を行う
これでOKならすべて薬終了になる

あとひといき!
にしても・・・・体重が減っているぞぉ?!


2003年07月29日
再診日 (体重6.2キロ)

朝ご飯と薬を抜いた状態で採血
なんだか今日結果がわかる訳ではなく 1週間後再診となった

シメチジン(消化性胃潰瘍剤 H2ブロッカー) 引き続き 朝・昼・晩
プレドニゾロン (副腎皮質ステロイド剤) 5mg錠 隔日 朝のみ半錠剤
ポララミン (抗ヒスタミン剤) 6mg錠 朝のみ1錠


ステロイドだけ半量になり
抗ヒスミン剤とともに一週間だけ処方される (胃薬は14日)

おもらしも半量になった頃かな治まって
体調がよさそうなだけに 今日薬が切れるかも?と期待していただけに
ちょっと残念(笑)
でも採血後 ヒスタミンの影響がなくなったとなんとなく思う
だってすぐ血とまったもん♪ これなら来週にはステロイドが切れる!
血の止まり具合で 爪きりをお願いしないとと思っていたので
採血後すぐお願いできた
採血や点滴はほとんど暴れないが つめ切りだけは全身で抵抗するので
看護婦さんに笑われてしまった

病院から出て切りたての爪を削るため 舗装した道路を歩かせた
さほど暑くないので大丈夫だろうっと思っていたが
200mほど歩いて 昇り坂になった途端 尻尾が下がってきた
気づいたが声をかけると甘えるので
そのまま無視して歩きつづけるとピタっと止まって歩かない
目は抱っこ!と訴えている (^-^;
甘え癖?かもしれないとそれでも抱かずに歩き続けると
ついては来るが亜脱臼がひどい方の足を軽くかばいだした
わかっている事ではあるが 今回右を手術し筋肉をえぐった その負担が左にきている
随分と膝がはずれないようにはなってきているが 歩かなければ 他の筋肉は育たない
焦らずのんびり歩かせて鍛えてやらないとね
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