2003年010月03日

友達のところへ遊びに行っていた
友人の一人が「GUNNなんか腰のここ出っ張ってない?」と指摘してきた
見てみると・・・・・かなりの大きさ(5センチ弱)
友人達が集まる場所で取り乱せないと思う反面
GUNNの病歴を知っている心許せる友達だったため、
みな無口にそのしこりを見ているのが辛い
ごめんね〜という気持ちで一杯
でもそれを口に出したら再発した事を認めることになってしまう・・・・・
なるべく平静を装い
「さっき草むらで遊んだし なにかに刺されたんじゃ?
だって昨日風呂入れたとき気づかなかったもん」
とやっと言えた
この3ヶ月 夫婦で変わりばんこにチェックを入れてたいたから嘘ではない
確かに昨日はなかったという自信はあった




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2003年010月04日

悩んだ
もしこれが肥満細胞腫だったら・・・・・と
こんな大きさになるまで気づかなかった事の後悔 いや そんな馬鹿な!
気づかない訳ない グルグルと回る

Daddyが休みだったので決断
受診した
受け付けで「しこりがある」と申出ただけで看護婦さんの顔が曇る
先生も一見して顔色を変えた
すぐに針生検

なかなか固そうな手応えの様子で針を出したり入れたり探っている
刺激するな もっと手早にやって!とイライラする私
やっとの思いで女医が採取できた様子
出血がくるっと思っていたがほとんど出ない ????
赤味もでない
私の頭が混乱する もしかしたら違う?
肥満細胞腫ならば 小さくても結構な出血があるし
すぐにヒスタミンの放出で赤味が出てくるはず
結果を待つ間 私のカンでこれは違うと言聞かせていた

モニターに映し出される細胞の画像
素人の私には判断できない画像だった
でも 先生の顔であまりいい結果ではないことがわかった

先生 「多発性の未分化型 肥満細胞腫ですね」
聞いた途端 不覚にも叫びに近い声を上げてしまった
そんな馬鹿な! 未分化型!!! 4.7センチもあるんだ もう駄目だ・・・・・・

7日に手術の予定を入れて放心状態のまま帰宅した

シメチジン(消化性胃潰瘍剤 H2ブロッカー) 朝・昼・晩
プレドニゾロン (副腎皮質ステロイド剤) 5mg錠 朝のみ2錠


 

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2003年10月06日

レントゲンのため再診

少し頭の冷静さを取り戻した私は
針生検の時の出血の少なさ
赤味が帯びてきてないこと(ヒスタミンの放出がない)
手足他を痒がってないこと(同じくヒスタミンの放出)
事を先生に告げる

先生 「でも肥満細胞腫が出てますから・・・・・」と
未分化している肥満細胞腫は判断がし難い事で知られている
見間違いではないのか?と言いたいが言えない
これだけ断言をされると 自分のカンでとは言えなくなった

プレドニゾロン (副腎皮質ステロイド剤) 5mg錠 中止

 

2003年10月07日

手術当日(体重6.05キロ)

前回同様 皮膚腫瘍切除術 受け付けで私は待機することになった

13時すぎ麻酔開始 大きさからしてすこし時間がかかると覚悟はしていた
腰を縫合後 左内股部分に新たな小さなしこりを発見
急遽麻酔を延長しそちらも切除
挿管したままのGUNNを見ながら説明をうける
腰部分は骨までしっかりと巻き込んでいたと 出きる限りとりましたとの説明
腰の周りには怪しいものが多数ある
これもどうだろう? こっちは?と先生と検討
1番怪しかった内股 小さかったが デジカメで撮影後切ったが
後ろに血管があってマージンが思うようにとれなかったらしい

15時半手術終了(抜管)
腰の傷が大きいため入院という話しもでたが
病院から10分の我が家とGUNNの性格
胃潰瘍防止の為のストレス軽減のため入院をせずに18時半帰宅

帰宅後 お気に入りのベットへ運んでやる
30分〜1時間おきに目をさまし
過呼吸になり力の入らぬ後ろ足で必死に動こうとする
麻酔が完全に覚めてないのか?手術の恐怖で必死に逃げようとパニック
5分〜10分 ささえて声をかけてやると眠りにつくことを今繰返す
今の状態は時間とともにはっきりしてきて
明日には痛みで動き出すか・・・


ポララミン(抗ヒスタミン剤) 処方





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2003年10月16日

順調に回復し
病理の結果がでた

始めに見つけた腰(4.7センチ)は良性
手術中に見つけた内股は肥満細胞腫でした

これで多発することはほぼ決定
同じ肥満細胞腫でもいろんな発症の仕方があるように
多発する間隔もマチマチなようなので
一概には決められないのかもしれない

それにしても 腰24針が良性で 内股5針が悪性とは・・・・・・
腰があったから見付かった内股だからよしとしなければいけないけれど
それにしても痛い勲章になった ごめんね GUNN

後悔している時間はない 次がくる 次が!
次がくる前に治療方針を決めないといけない





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病理検査後

次きた場合は外科的手術をするか
放射線治療か
抗癌剤か
慌てないように 治療方針を決めておいてくださいと言われている
できる限りの情報と先生との話し合いの場をもつ
全国的にも有名はM動物病院の先生とのコンタクトがとれ話しをする
まだまだ外科的手術が主流なのか・・・・・
しかしこう多発してきた場合はどうしたらいいのか適格な治療方針がない

とある筋から今研究段階ではあるがという情報をGETした
そのまま主治医の先生へぶつけてみると
M動物病院の先生もその研究を知っているとのこと
しかしさほどの期待は得られないらしい

QOLを含め考えなければいけない段階に来ているようだ

日々傷が回復してくるGUNNの顔を見ていると 嘘じゃない?って思ってしまう
完治はできなくても
どうにか どうにか 押さえ込んでおく手ダテを考えないと

さて 次がくる 次が! 次がくる前に決めないと



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