2006年 2月 2日
今日は3ヶ月おきに指示されている、
肥満細胞腫の定期健診のため
腫瘍系の二次診療病院へ行ってきました。

ガンの専門病院のため、
循環器や脳神経の専門ではないので
このところ続いている症状の診断をするには
限界はある。
(2006年1月 BLOG参照

でも・・・好意? ついで?(笑)で、
負担がない程度に、
チェックして頂けることに・・・・

安静時心電図
血圧・採血・胸部レントゲン・腹部エコー


早めについてしまったので車内で仮眠中 Daddyのお腹の上
こういう時は私のそばには来ません!

GUNNNの性格を把握して下さっていて、心電図を装着したまま、検査待ちのケージ内に入れ「ここにいれば大丈夫!」と
安心して伏せをした時にスイッチON v(^o^)
パグはガァガァし、呼吸で心拍が乱れやすいが、ほぼ安静時の正確な検査ができた。
結果、倒れるような心臓の異常はなかったという事ですぅ!
ま・・・・興奮時や運動時にはどうなるか?って問題もあるけれど、
それは24時間フォルター心電図をしてみないとわからない事だし、もっと詳しく心臓を検査するためには、
循環器の専門病院へ受診しなくてはならない。

胸部レントゲンでは、パグに多い気管虚脱をあえて見て頂いたが異常なし!
縦隔部(体のほぼ中央で胸骨の後ろ、心臓の前面にある小さな臓器)に陰影があった。
異なる角度から撮影したレントゲンでは、その陰影は写ってないので、
たぶん問題ないとは思うが、画像診断の専門医の診断待ちです。
嘘でしょ?ってビビった私に、
腫瘍内科医である、A先生の見解は・・・・だいじょぶだよ〜ってお言葉も頂いているので
これはあくまでも確認のための検査結果待ちです *^-^*

で・・・・もうひとつ笑っちゃう結果が出た。
2005年7月に見つけた肝臓の腫瘤 9月にも確認していたが 11月にはなくなっていた
けれど・・・また復活 ヾ(・・;)ォィォィ 
今回病院が込んでいたため、書面での検査報告は郵送にしてもらったので、
細かい事はまだだが・・・同じ場所ほぼ同じ大きさだとか??
かくれんぼ好きなGUNNの肝臓腫瘤らしい(爆) ・・・・だといいけど(涙)
脾臓にも相変わらず存在したが、今回は体調も不十分?だし針生検なし。
2005年7月の段階では、双方とも異形細胞(がん細胞)はなかったし・・・
ステロイド中消えて再び復活した今は?
大きさや悪性度に関係なく、腫瘤は破裂すると聞いたので不安がないといえば嘘だが、
これ以上突き詰めた検査は今はしないと決めていたので、まずまずおっけ〜♪

総評
肥満細胞腫に関しては定期的に要観察だが、皮膚には多発傾向なし。
倒れる事に対して、専門外のA先生ができる限り診断して下さった結果は、
脳神経(循環器もふくめる)の大学病院への検査。
この病院にもCTがあり、無麻酔で撮影可能だと聞いていたが、
パグは固定しても、呼吸で体が揺れるため無麻酔&鎮静ではCTの撮影はムリらしい。
どうせ麻酔をし検査しなければならないのなら、よりよく検査できるMRIを持つ
大学病院へ行けって事なのだ・・・・・痙攣性のものならば、倒れる頻度は今のGUNNは、高いとはいけないけれど、
腫瘍性他のものならば・・・・頻度は高いと判断され、至急撮りにいくべき!と・・・強く薦められた (^-^;

すぐにでも予約をいれたほうがいいというA先生、 脅かしか??
いや、症状が出ているだけにリスクを抱えるGUNNには確実にということだろうが・・・。
物理的に腫瘍系の二次診療病院と、脳神経か循環器か大学との掛け持ちは難しいが、
紹介および連携は約束して下さった。
あとは、ホームドクターの意見も聞いてということで、半ば強引?に一旦話を終わらせきた。

さて・・・・・どうするか?
万が一を考え、不安材料はすぐにでも(少しでも)消したいというのがDaddy
もちろんA先生の言っている事はわかるが・・・・私は今すぐGOできない。
ありえないでしょ? GUNNの倒れる以外の様子を見てたら・・・・・・

帰宅する車の中、夫婦の会話が珍しく盛り上がちゃいましたぁ〜(笑)


2005年 2月13日
2月2日に行った二次診療病院の、
検査報告書がやっと届いた。

当日口頭での報告はうけているので、
保管資料用にと、
書面郵送を頼んでいたのに何故か?
FAX ヾ(・・;)ォィォィ

口頭でうけた説明との相違点があったので、担当医へ電話連絡をいれ再確認した。



伊豆のお土産「紅ほっぺ」をほうばるGUNN 大きないちごでしょ♪

● 胸部X線結果 専門医診断・・・縦隔部の陰影は、通常より一本多い肋骨の可能性大
● 腹部X線検査 肝臓幅やや狭小
● 心臓超音波検査 肺動脈弁逆流 247.9cm/sec
              心室中隔および左室後壁軽度の肥厚
● 腹部超音波検査 肝臓左葉に低エコー性腫瘤(9.6×6.7mm)
              脾臓体部尾側縁に低エコー性腫瘤(10.9×8.7mm)
              胆嚢に高エコー性の沈殿物あり
● 心電図検査 洞性不整脈
● 血圧測定 最高血圧(収縮期圧)112mmHg 最低血圧(拡張期圧)56mmHg 
           平均血圧(5回測定平均値)79mmHg

診断
● 多発性皮膚肥満細胞腫(いずれもグレード1〜2)、現時点でこれらの肥満細胞腫は皮膚に限局している様子。
● けいれん発作? 失神?

気になっていた縦隔部の影は肋骨じゃないだろうか?と診断された(笑)
たま〜に人間でも犬でも一本多い事があるそうで、多いからといって問題ではないそうだ。
ただ断定はできないので、引き続き要観察のおまけつき。

心臓の方は・・・肺静脈と聞いていたのに、肺動脈弁の逆流だった (・_・)エッ?
逆流の値が安静時ではさほどでもないため、現段階では投薬治療対象ではないらしいが、
今後を考え、循環器の専門医に受診したほうがいいのでは?とアドバイスを頂いた。

肝臓および脾臓の腫瘤に関して、一度見えなくなった(なくなった)肝臓腫瘤が復活。
7月の測定時では、25.1×10.1mm 今回は小さくなったのか小さいのが復活したか? 
11月の検査はステロイド中のため、万が一肥満細胞腫だと反応した可能性あるし、なんとも判断ができないそうだ。
脾臓の腫瘤は11月の段階では、12.8×7.4mm 大きくなったとも小さくなったとも(爆)
肝臓、脾臓どちらに関しても、すすんだ検査&治療に入るほどの変化とは判断されない(希望しない)ため、
ひきつづき要観察となった。

「まぁ〜純血種ですから、調べれば出てきますよ」と言う言葉に少し疑問を感じる。
多発性肥満細胞腫のパグのグレードは低いと言われているが、
実際に内臓に出た症例やグレード3の子たちもいる。 比率的な話であってGUNNが入らないという保証はどこにもない。
今回心電図を含め検査をした。
結果として出てきて当たり前だが、すべてのパグがレントゲンや心電図で異常が出る訳ではないと思う。
結果的には治療に値するほどではなかったが、あくまでも現段階であって
これから先、注意してみててやることはできると思っている。

結果に対して不安はない。(治療に値しない)
検査せず知らずに無理を重ねることのほうがもっと怖いのではないだろうか?
人それぞれ考え方はあるだろうが、
折り返し地点を過ぎた頃から、機会があったら心臓や関節、呼吸器や目などの
検査をしたほうがいいのではないだろうか?
GUNNの場合再び倒れない限り、麻酔下なのでMRIまではしないけどねv(^o^)



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