2007年02月07日
5日 オゾンでコーム(ブラッシング)していた。
いつもなら、だんだんリラックスしてお腹もして♪と
簡単に仰向けになるGUNN。 しかし、この日はいつもと異なり
私が無理に仰向けにしようとしても、抵抗していた。
なんでだ? と不思議に思いながらも、
お腹にはさして毛は生えてない(笑)のでそのまま流してしまった。

6日の夜 ふと・・・昨日お腹を見せなかった事を思い出した。
このところ寒いので洋服を着せているので、
チェックをいつもよりはあまかった。
昨日お腹以外は総チェックをしているので問題ないが、
お腹だけ確認しよう〜と、
前脚を持ち後脚のみで立ち上がらせた瞬間に
怪しい腫瘤を発見<第3乳腺部
無理やり仰向けをキープし、Daddyにも確認してもらったところ
今までGUNNの腹部(乳腺部)にでた肥満細胞腫の顔つきに、
極めて似ていると同意見。 嫌な時期に出てしまったもんだ・・・
というのは、我が家は転勤族 千葉に来て2年半
そろそろ危ない時期に入ってくる。
春と秋に内示が出るのだが、今それを控えているのだ。
もし万が一北海道や九州など、
今の二次診療病院に診せる事が難しい場所に転勤してしまったら・・・



指の脇の赤いポッチ

いろいろと相談した結果、
内示がでる前になんとか落ち着いた状態にもっていきたいとの願いから
今回は自己判断での要観察はせず、すぐに予約をいれよう!ということになった。

7日 二次診療病院へ電話
通常2週間先の予約になるので、22日あたりの空き状態を確認するつもりだった。
しかし・・・ 二次診療病院の主治医A先生は学会でアメリカに行かれるとか・・・そりゃA先生がいるときがいいわさ(爆)
8日の日 急遽診察して下さるというラッキーに恵まれた♪
2007年02月08日
9時少し前に二次診療病院へ入る。
割り込んだ訳だから、待つことに抵抗はなかったのだが
朝一だという事もあり、9時半前には診察開始。

で・・・担当医と話していて今頃気づいたのだが
2005年6月の病理の結果書かれていた「乳腺部肥満細胞腫」
という文字の勘違い
あくまでも乳腺部で乳腺ではないそうです ( ̄□||||!!
臀部とか腰部と同じで、場所の名として乳腺部ってことらしい。
いくら乳腺部でも、真皮限局のGUNNの肥満細胞腫
乳腺に肥満細胞腫3つ目か?ってことで、転移を心配した私なのだが
その不安はブッ飛びました!
少しだけ上記の話をしてから毛刈り、
いつものようにパンチ生検をお願いし夕方のお迎え。

15時に電話をし17時お迎え
院内がばたついており、結局、担当医のみで待合室で説明をうける。

「これをとりました〜 」
「結構パンチでも深くいけるんですね」
「そうですね・・・今回は深めかな?」
「7ミリ〜8ミリはありますね」
・・・・・ なんて簡単な会話(笑)と画像撮影




切除した腫瘤のホルマリン漬け

抗生剤の他、ねんのためにH1(レスタミン)&H2(ガスター)ブロッカーをお願いする。
今回はエコーも採血もなし! それは割り込んだ訳だから仕方ないのだが
夜からH1&H2の服用指示が出た事に疑問????
以前からGUNNは、パンチの30〜60分前にジフェンヒドラミンの皮下注をお願していたはず。 打ってないらしい(怒)
毎回お願いしないと忘れるのか? 
確かにこんな小さな腫瘤だから、脱顆粒の心配はさほどでもないのかもしれないが、ネンにはネンを入れたいよぉぉ。

忙しそうに飛び回っている主治医のA先生とは、
受付越しに2〜3言話すのがやっとでした ふきふき"A^^; 汗
2007年02月10日
ホームドクターに診察をして頂かないまま、
二次診療病院へ行ってしまったので本日ご挨拶
何気に縫合された場所を見ていると・・・周辺が赤い???
小首をかしげるホームドクター
8日の日は赤くなかった事は画像から確認できるし、
もしかしたら・・・という思いもあるが、
局所麻酔でのパンチなので内出血の可能性も高い

夜になり色がましてきた。
局所麻酔の内出血ならば、局所麻酔したヒトに聞けばいいんだ!と
不安に思ってくらいならと・・・二次診療病院へ電話をする。
折り返しをまち、担当医と連絡がとれた。

まず色を聞かれた。 
赤か赤紫か?
次に痒がっているか? そして範囲が広がっているか?
肥満細胞腫の副腫瘍症候群のダリエ兆候をやはり一番に疑われた。

GUNNの色は赤紫(ダリエなら赤)
痒がってもいなし広がる傾向もない(色が増すのみ)
ダリエの疑いはまずないだろうとの事で要観察。
上記のように変化した場合には、H1&H2は服用中なので、
ホームドクターでプレドニゾロンを処方してもらうように指示が出た。




縫合4針
まっ 大丈夫でしょう! 局所麻酔は腫瘤を囲み、ひし形になぞるらしい
推測するとだいたい赤紫に変化した場所
GUNNにははじめてのことだが、局所麻酔する場合にはさほどマレな事ではないらしい。
(ダリエは経験ずみ)

今回縫合がきついかも?とホームドクターが指摘してきた。
言われてみればそうだし、Daddyとも今回の縫合に関しては「ん?」と思っていた。
電話の際、その件をなにげ〜に聞いてみると・・・・
前回(腰部)と今回は担当医がパンチした事が判明
前々回(乳腺部2箇所)とその前(脇腹1箇所)は主治医のA先生
やはり縫合の違いは明らか! A先生も腫瘍内科医で外科医ではないんだけどな(笑)

「隠していた訳ではないけど・・・」と担当医は恐縮していたが
んんんんんん・・・・パンチには技術がいらないのか? 料金同じなんですけどぉぉねぇ?
2007年02月16日
朝9時二次診療病院へ電話
3連休をはさんだが、切除8日で病理の結果が出ていた。

皮膚腫瘤  肥満細胞腫 グレード1 
皮膚では3ミリ 深部では0.5ミリのマージン


深部がギリギリ (^^ゞ 汗
担当医が深めに今回パンチしてくれた事に感謝
予感があったのですか?と聞くと・・・
はっきり 「わかる訳ありません 脂肪があったから」と(笑)

横方向は皮膚で3ミリ、
深部は脂肪、脂肪はホルマリンにつけると少し縮む
実際にはもう少しのマージンはあったはずだが、
いつもよりは・・・少ない(GUNNのいつもは2-5ミリ)

今回は境界線の明瞭度合いの記載がない(謎)のだが・・・
数ミリでもマージンマイナスには変わりないので、
ステロイドの服用もせず!
傷口が少し腫れており、赤みがあるため抗生剤5日追加(計10日)
抜糸はホームドクターで予定しています。







病理結果(携帯画像)
今回は早期発見早期切除 超高速だった (^^♪ 
このシコリ(肥満細胞腫)を発見した翌々日に、二次診療病院でパンチ切除を実行した。
GUNNでなければ、こんなものはただの虫さされと思うだろう。
しかし・・・GUNNだからこそ、肥満細胞腫なんだよね。
大きくなればパンチ切除も出来なくなるし、早期発見早期パンチ切除をこれからも目標に!
GUNNの負担を少なくしながら、多発性肥満細胞腫と付き合っていくしかない (^^)v 





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