2007年12月 7日
二次診療病院でA先生と話をし、脾臓の細胞診を決断をしてから、Daddyに仕事の調整をしてもらい予約を入れた。

予約日を待つ間は、比較的ぼけぼけ〜と過ごしていた私とGUNNだったのだが・・・
7日(金) 3時間ほど外出した私の帰宅で、GUNNが房室ブロックの発作をおこしてしまった。
発作は洗濯物を干しているとき、隣のワンに吠えられた7月以来
今回は私が帰宅してすぐサークルを開け、
帰宅のご挨拶よりも先にお土産は?と台所前のカウンターまで小走りした拍子だった。
呼吸が乱れふらつきだしたので、うまく安全な場所へ誘導しようとしたが、
体を支えようとGUNNと平行して差し出した私の腕すり抜け、木製の植木鉢で頭を打つ
鈍い音がしたが・・・木製でよかった (^-^;

声をかけ続けたが、無反応な時間がいつもより長い。 戻ってきてくれよ(泣)
長い! やばい! と思ったと同時に循環器医に指示されているとおり携帯酸素をとろうとしたが、
1メートル先の酸素に手が届かない(涙) 手より長い?足を使おうと伸ばしたら、足がつった(爆) ぎゃ!
あきらめてGUNNを少しだけ揺り動かすと・・・戻った!! 

いつものように力が入らない後ろ足で立ち上がろうとしたGUNNをささえようとして始めた気づいた。 
脱糞している・・・ あっ! やはりいつもより長かったんだ。
いつもだったら発作後しっかりしてからトイレに駆け込めていたのに・・・ おもらしははじめて(涙)
その後 聴診しながらしばらくの間 そばについてやると熟睡し、起きたときにはいつもの元気丸なGUNNになった。

なんで今・・・・・?
一度発作をおこすと脈が乱れやすくなるのか?わからないが、近日中に続く可能性が今まではあった。
自分が外出しなければ倒れなかった。
ふせぎようもないことは再三繰り返されてわかっているけれど・・・ 落ち込む。

脾臓細胞診の予約をキャンセルしようかと迷ったが、昨年も今時期から頻繁に倒れだしているし、
再度検査前に発作をおこさないかぎり、脾臓細胞診を予定どおり決行しようと決めた。
そんな感じで、予約日の12日までいつも以上の神経をつかい、GUNNが倒れないように注意し過ごした。


2007年12月12日
脾臓細胞診当日

その後発作もなく、無事に当日を迎えることができた。
体調も万全 おなかは絶食指示のためすいてるけど(笑)

GUNNを預けるため、担当医と話をする。
7日に発作をおこしたこと告知! 
麻酔気をつけてくれよ〜という思いでいっぱい。

数点再度リスクを説明され、
必ず連絡がとれるようにとネンを押される。
担当医はいつもの笑顔がなかったので、つっこみ!!(笑)
腹はくくれているんだから、笑顔でいこうよ♪

暴れているGUNNを無視し、担当医に抱っこで手渡す。
処置室で即効 頚静脈から採血されているGUNNが見えた。
(凝固検査 ほか)

AHTに後からお座りで支えられ、
首をくいっと持ち上げられすばやい!
あれだけ預けるときは暴れるのに・・・諦めが早い我が子(爆)
意外や意外 
まったく抵抗せずマッサージでもうけている気分なのか?

緊迫感ZEROのGUNNの顔を垣間見て、安心して病院を後にすることができた。
お迎え後 美味しいものをたべさせてやりたい!と 中トロ かんぱち 金目鯛 サーモンを調達(爆) 後実家で待機

19時お迎えの時間
男性AHTに抱かれて出てくるGUNN やはり・・・暴れてる(笑)
私たちだとわかってないのか?と思うほど、抱いても暴れている(爆)
「だいじょうぶ 一緒!」などなど、GUNNの知っている言葉を連呼する夫婦 周りのヒトから見たら笑えただろうな (^-^;
すぐにA先生みずからの説明のため、診察室へ案内された。

エコーの画像を見ながら・・・
これが脾臓のマス
この白い線が針で、ど真ん中を刺してますよね。
出血がないことを確認できますよね ・・・と。

何度もこの画像を見ているので、
なんとか腫瘤はわかるようになったが、あとは????
針といえば針? 白い線といったら線? 
出血があったか?ないか?なんて・・・わからん!
なかった事を確認してくれたのなら、いいのさぁ〜(笑)


脾臓細胞診 結果

肥満細胞腫などの悪性腫瘍の転移を示唆する所見は認めらなかった。
脾臓の結節性過形成(白脾臓の過形成) 【良性よん】 が第一に考えられとのことだが、
細胞は、異型性の少ない成熟したリンパ球を主体なのだが、リンパ芽球の軽度の増加がみられたため
高分化型リンパ腫が鑑別診断に含まれてしまった。

平たく言うと・・・

第一の可能性 結節性過形成(白脾臓の過形成) 【良性】
第二の可能性 高分化型リンパ腫  【悪性】

五分五分くらいですか?という私の問いに対しては、
要観察をしてきた2年間強で、数ミリ〜1センチ強の増大では、果たしてガンなのか?という疑問がある。
「狡猾的書き方」との言い回しをされておられました。

とはいえ、おまけつきにちょっぴりショックな私 どちらかはっきりさせるためには、脾摘しかない。
A先生と話をし、高分化型リンパ腫を疑うほかの所見がみられない以上、「このまま要観察できる」
・・・ってことでまとまった。

すっきりシロ!という結果ではなかった。 まぁ〜 エコー下で脾臓を刺している訳だししかたない。

万歳三唱しなかった私を見て、
肥満細胞腫や血管肉腫に関しては、否定できただけ意味のある検査だったし
GUNNが無事検査できたことがなによりなのでは?と、A先生に慰められた ・・・ (爆)
そんなの当たり前じゃぁぁぁ! だからこそ、今まで粘りに粘って考えに考えたんだから

結節性過形成とはかかとの皮膚があつくなった?状態にみたいな感じだそうだ。
なんの刺激(原因)でそうなったのかわからないため、これからもっと大きくなるかも? わからない。
破裂してくる可能性もZEROではない。 すこし頭を整理し、引き続き気合入れて要観察していきますd(^-^)ネ!




どこ刺したかわかります???
初診時 細胞診はこちら → 画像

細胞診跡も痛がることもなく、喉も麻酔の影響をうけず
実家に戻り次第 美味しいものを食べるGUNN

あの・・・
担当医から夕食は少なめに
2〜3日は注意しろって言われたんだけど(笑)

ぎりぎりまで補液までしてもらっていたくせ ヾ(ーー )ォィ

帰宅後 調べて見たけれど
ワンの脾臓を細胞診するところじたい少ないためよくわからん
勉強不足で申し訳ないけれど、
ぶつぶつ 書かせて頂きます <(_ _)> peko

もともとリンパ球があつまる組織の脾臓の細胞診では、
過形成と高分化型リンパ腫が鑑別できないことも多い?

脾臓のリンパ腫はリンパ芽球が単独で増加したもの? 
もしくは、リンパ芽球が3割程度まで増た場合に
リンパ腫とは診断される??

ということは・・・
GUNNの脾臓のマスは、リンパ芽球の軽度の増加なので
結節性過形成の可能性が一番高く、
高分化型リンパ腫の疑い?程度
いや それ以下? たぶん そんな感じ????

今後、大きさを増した(広がった)場合は
リンパ芽球が増えた可能性があるから・・・
もう一度細胞診したほうが安全? いや〜ん

いやいや 
2年強で数ミリ〜1センチのガンなんてありえない!

まぁ〜 いいや とにかく今は
脾摘せず、要観察できる所見だってことには間違い!

お馬鹿な書き方でごめんなさい 爆
はい! ぼちぼち勉強します ご心配お掛けしました (^o^)/ 



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